お風呂リフォームを検討するとき、多くの方が迷うのが「浴槽の素材」です。
カタログやショールームでよく見かけるのが FRP浴槽 と 人工大理石浴槽。
どちらも多くのユニットバスで採用されている素材ですが、価格や見た目、掃除のしやすさなどに違いがあります。
例えば、FRP浴槽は軽くて価格を抑えやすい一方、人工大理石は高級感があり汚れや傷が付きにくいといった特徴があります。
この記事では、FRP浴槽と人工大理石浴槽の違いをわかりやすく解説し、それぞれのメリット・デメリットや選び方のポイントをご紹介します。
お風呂リフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
FRPと人工大理石、浴槽の違いをわかりやすく比較!
お風呂リフォームで「どんな浴槽にするか」はとても重要です。
代表的なのが「FRP浴槽」と「人工大理石浴槽」(メーカーによっては「人造大理石」など、さまざまな呼び方をされていますが、本記事では「人工大理石」で統一してご説明します)。
それぞれの特徴をわかりやすくまとめると、以下のようになります。
| 特徴 | FRP浴槽 | 人工大理石浴槽 |
|---|---|---|
| 見た目の質感 | カジュアル・明るい印象 | 高級感・艶やかで重厚感あり |
| 汚れの落ちやすさ | 標準的 | 汚れ・皮脂がつきにくく掃除がラク |
| 傷・くすみの出やすさ | 出やすい(経年でマットになる) | 出にくい(光沢が長持ち) |
| 価格帯 | 比較的お手頃 | やや高め(メーカー・グレードによる) |
| 保温性 | 標準 | 高め(湯冷めしにくい) |
| 向いている人 | コスパ重視・家族世帯 | デザイン重視・掃除をラクにしたい方 |
FRP浴槽とは?特徴とメリット
FRP浴槽とは、上記で紹介したように、ガラス繊維で補強したプラスチック(繊維強化プラスチック)で作られた浴槽のことです。
軽くて丈夫で、多くのユニットバスの標準仕様として採用されています。
価格を比較的抑えやすく、コストと性能のバランスが良いのが特徴です。
✅ メリット
- コスパが良く、リフォーム費用を抑えやすい
- 明るいカラー展開が多く、どんな空間にも馴染みやすい
- 軽くて扱いやすい素材のため、形状のバリエーションが豊富
⚠️ デメリット
- 経年劣化で表面がくすみやすく、ツヤが失われやすい
- 水アカや皮脂汚れが付きやすい場合があるため、こまめなお手入れが必要
FRP浴槽は、コストを抑えて新しいお風呂にしたい方や、家族で使う毎日のお風呂にぴったりです。
掃除の手間も少なく、初めてのリフォームにも選ばれやすい素材です。
人工大理石浴槽とは?特徴とメリット
人工大理石浴槽とは、樹脂などを原料にして大理石のような質感を再現した素材で作られた浴槽です。
表面がなめらかで高級感があり、デザイン性の高さが特徴です。
汚れが付きにくく、掃除のしやすさを重視する方にも選ばれています。
✅ メリット
- 表面がなめらかで、汚れが落ちやすい
- 光沢が長持ちし、高級感のある見た目が続く
- 保温性が高く、湯が冷めにくい(お湯が長持ち!)
- 皮脂汚れや湯アカが付きにくく、掃除がラク
⚠️ デメリット
- 価格がFRPに比べてやや高め
- 濃い色の場合、傷が目立ちやすいこともある
人工大理石浴槽は、見た目の美しさと掃除のしやすさを両立したい方におすすめ。
忙しい共働き世帯や、お風呂時間を癒しの時間にしたい方にも人気です。
FRP浴槽と人工大理石はどっちがおすすめ?
| こんな方におすすめ | おすすめ浴槽 |
|---|---|
| 価格をできるだけ抑えたい | FRP |
| 掃除をラクにしたい | 人工大理石 |
| 見た目の高級感を重視したい | 人工大理石 |
| 家族みんなで毎日使う | FRP |
| 長く快適に使いたい | 人工大理石 |
どちらが「良い・悪い」ではなく、ご家庭の使い方や好みに合わせて選ぶのがポイントです。
最近は、FRPでも質感の良い高グレードタイプや、人工大理石でも軽量タイプなども登場しています。
浴室リフォームで使える補助金・支援制度
お風呂リフォームは「節湯」「省エネ」「バリアフリー」などの観点で対象になるケースが多いです。
🔸 国の補助金(例)
- 住宅省エネ2025キャンペーン
→ 高断熱の窓に変え、高断熱浴槽や節湯水栓など、省エネ性能がある設備が対象
→ 最大30万円~60万円の補助になる場合も
🔸 市町村の補助金
- 市町村のリフォーム補助制度
→ 市内業者による工事であれば工事費の一部を補助(上限10万円前後)
→ 受付期間や予算上限があるため、早めの申請がカギ
※市町村によって条件や期間が異なります。
リフォームを検討される際は、「〇〇市 リフォーム補助金」で検索するのが確実です。
伊東市の方はコチラ☟
まとめ|FRP浴槽と人工大理石浴槽の違いと選び方
お風呂の浴槽は、毎日使うからこそ「素材選び」が快適さを左右します。
- コスパ・実用性重視ならFRP
- デザイン・掃除のしやすさ重視なら人工大理石
どちらも一長一短ですが、秋の今なら補助金を活用して“ワンランク上の浴槽”を選ぶチャンスです。
寒い季節を迎える前に、家族が笑顔で過ごせる快適バスルームをつくりましょう。
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